安国論寺

「日蓮のお寺、日蓮のお寺と。
この辺りは松葉ガ谷っていうのね。こうして歩いてみても良く分からないけど。
それでもって、ここに松葉ガ谷小庵を結んだというわけね」

「1260(文応元)年に『立正安国論』を書いて、法華経がこの世を救うと唱えたんだよね。
そして、それを前執権の北条時頼に届けた」

「鎌倉時代の当時では日蓮宗は新興宗教。
敵が一杯いたのね。
松葉ガ谷小庵は他の人々に襲撃される。そのときに身を隠したというのが本堂の裏山にある南面窟」

「あのぉ?。
ぼくね、蜘蛛は苦手なの。道に蜘蛛の巣があるじゃないかぁ」

「つべこべ言わないの。
その小庵に日蓮は20年間住んだというのね。跡地が、この妙法華経山安国論寺なのよ」







南面窟






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